いてくれてありがとう
岡田くんお誕生日おめでとう。誕生日ぎりぎりの時間で、日にちまたぎで書いています(笑)書いてる今は、間に合っている。
続きを読む楽しかった!
遅ればせながら学校へ行こう!2015面白かった~
自分は学校へ行こうが始まった時点ですでに学生ではなかったので、そんなにノリノリで見た覚えはないんですが。以前にも書きましたが、岡田くんの美しい寝顔との出会いは学校へ行こうです。そこから人生がえらいこっちゃ(笑)
現役高校生の娘は、V6にはまった時小学生でした。そのころちょこちょこ見ていましたが、MAXになってからなので、癒し系ミュージシャンは新鮮でものすごいツボにはまってました。特にOK伊藤がよかったらしく、学校でも友達と盛り上がって勢い夢にもでたとか(笑)
レギュラー放送中も学校ではきっとこんな感じだったんでしょうね。
・もし、未成年の主張が自分の学校に来たらって妄想
→娘と話し合った結果、「郁ちゃんはどうも同い年らしいので17歳の時運命の日に本屋をぶらついたが王子様と出会えなかった。」と主張したいという妄想に。そこからのぽんぽん込みで。
・キャラの面白さが学校で話題になる
→今の時代動画とかキャプとかあるおかげで、かなり盛り上がったらしい。
・V6が面白いという話題
→とりあえず娘の学校でかなりV6の株が上がっています。健くんはもはや10代かって話になっていて笑った。
今の時代学校が難しい、おかしなところだって言われている中で、学生の姿が見られることってなかなかないですよね。学生と接点のない大人からしたら、奇妙な場所になってると思われているかもしれない。だけど学校へ行こうを見ると、子供たちのバカみたいにはしゃいでる姿とか、一生懸命部活をやっている姿とかが映ってて「なんだ、自分達の時とあんまりかわらないな。」って思うんじゃないかなぁって思いました。すごい特技のある子や、日本一の子もいましたけど、普通の子もいっぱいいましたよね。そういう子にもスポットをあててくれるところが、学校へ行こうのいいところだったと思います。学生が楽しむだけじゃなくて、大人が見て学校(学生)って捨てたもんじゃないなって思えるんじゃないかと。自分はMAXになってからの、キャラじゃない姿で学生さんのところに行くロケが大好きだったので、そこだけでもまたやってくれたらいいなぁって思います。レギュラーじゃなくていいんです。半年に1回V6が大きな車に乗って、どこかの街の学校に行くって楽しそうじゃないですか。学校って名前が付くなら小学校から大学も専門学校でもどこでも行ってくれたらいいな。
とにかく楽しかったし、高視聴率だったようで何より。最後の愛なんだは泣けましたね。V6へのスタッフや共演者、昔の出演した人たちの愛に溢れてました。灘6がずっと仲良しなのがなぜかすごくうれしかった。岡田くんが最近涙もろくて、涙をぬぐっている姿がいい。健君はほんっとに愛しい泣き顔で、イノッチのハンカチ芸(笑)が光ってました。
V6ってほんとうにいいグループだ!
トピック「学校へ行こう」について
20周年追記~スタッフの皆さんへ~
おめでとう・ありがとう
20周年に備えて
あと数時間でV6は20周年を迎えますね。アイドルとして彼らが並々ならぬ努力とか、葛藤とかを乗り越えて、20年の時を過ごしてきたことは本当にすごいことだと思います。これだけ年数が長いと、きっと何かで彼らから離れて、20周年という言葉で改めて見直した、戻ってきたっていう人も多いんじゃないかなと思います。自分は昨年そんな体験をしました。
去年THE ALFEEの40周年コンサートに参加しました。10代のころから好きで初めていったコンサートはTOKYO BAY-AREAでした。
10万人の中の1人になったという強烈な経験もあって、生の迫力にもやられてそこからずっとファンでいました。しかし、自分が忙しくなって、他に好きな対象もできて、なんとなくじわじわと離れていました。そもそもアルフィーはライブバンドですから、コンサートに行かなくなると、一気に距離が遠のいちゃうんですね。シングルを買わなくなり、アルバムも買わなくなり…テレビに出てれば見るくらいになっていました。
昨年の彼らは40周年ということから、いろんな番組に出て目にすることが多くなりました。変わらない3人の話、コーラス、ギター…やっぱり好きだなぁと思ってはいましたが、いかんせんテレビでやるのはメリーアンかディスタンス。いい加減にしろやと思いつつ、テレビ局が「それでやって」っていったら、うなずく人たちだよねとみていました。そんな中、NHKの番組でBAY-AREAの話になりました。3人が懐かしそうに話している中、ぽつりと高見沢さんが「あの時来てくれた人たち、元気かなぁ?」って言ったんですね。なんだかわからないけど、胸の中で何かがパチンとはじけて、気が付いたら兄にチケット頼んでました。
当日は座ってみる席だったので、ゆっくりのんびり見てしまいましたが、やっぱりアルフィーはコンサートで見るべきバンドだし、この良さはテレビじゃ収まらないし、伝わらないよねと確信しました。テレビに文句言うなら、コンサートに来ればいいんです。内容とか不満な所もそりゃあったけど、変わらない3人がそこにいるのが素敵でした。
以前桜井さんが、アルフィーが最近変わったから離れてしまったというファンの人に言った「アルフィーが変わったんじゃなくて、あなたが変わったんですよ。」という言葉を思い出しました。自分たちが生きている環境が変わって勝手に離れても、遠巻きに見ているだけになっても、アルフィーはいつも変わらずにそこ(ステージの上)にいてくれるんですよ。立ち止まって振り返れば必ずいてくれる。そんなありがたみをしみじみとかみしめた40周年でした。
V6がこれから年を重ねていっても、どんなに活動の形が変わっても、ずっといてくれるんだろうなと思っています。
明日が素敵な記念日になりますように。
いよいよ
今日から代々木始まりましたね。盛り上がってるだろうなー。楽しんでるだろうなー。
ねー………
たのしいよねー……
すっごいたのしいよねー…
行きたかったぁ~!!!!!!
もうその一言です。11/1じゃなくても、代々木行きたかったな…。
でも今回のツアーチケットはなかなかの激戦だったようで。自分は自慢にならないくらいチケット運が悪いので、横浜アリーナに行けただけラッキーだったのかなと。ラッキーだったんだよね。うん。そういう事にしときます。
ところであほな疑問かもしれませんが、20周年って今年(11月?)で終わりなんでしょうか。今って19年→20年ですよね。これから20年→21年も20周年祭り期間じゃないのかなぁ。まだまだ祭りは終わってほしくないだけなんですけど。どうせならあとシングルとオリジナルアルバムと出してほしい。贅沢(妄想)言っていいなら、映画かドラマを1本やってほしい。だめならせめて厨2病振り切ってる感じの、コスプレPV作ってほしい。もはや歌詞とリンクしていない内容でもいい(笑)6人がファンタジーの衣装着てくれるだけで、喜んで踊れる。以下妄想
続きを読む