ひとつのサヨナラ
ラブセンが終わってしまった…。
最初は正直ないわー!と思ってましたが、始めてみたらどんどんはまっていく自分。エピソードが増えていくにつれ、ぎこちなかったメンバーの台詞が本人にしっくりくるようになってきて、運営側の努力とか真剣な取り組みかたか見えてきました。前にも書いたけど、運営会社、事務所みんなありがとうと言いたい。
ちなみに自分のラブセン的メンバーのツボ→
坂本くん
若い(?)主人公ちゃんと恋に落ちることに、ブレーキをかけて距離をとる姿が大人。そのくせ告白した途端ベタ甘になるという大人の二段落ちにやられました。台詞が妙にセクシー
長野くん
優しい物腰でグイグイ来るのに驚きつつ、ギャップ萌えしました(笑)個人的ナンバーワンは商店街の自転車屋さん。優しいお兄さんからの豹変ぶりに萌えました。
イノッチ
正直あまりエピソードやってないですすみません。でも楽しい人からまじめに恋愛の話するなんて、これもギャップ萌えですよ。またそのときの男らしさが素敵でした。
健くん
どストレートで直球の恋愛アピールがかわいいけど、男らしくてカッコよかったです。実際のところ主人公ちゃんより剛くんとイチャイチャしていた印象(笑)そして岡田くんに主人公ちゃん以上に愛されていた(笑)
剛くん
ぶっきらぼうだけど、ストレートな愛情表現にイメージ通りというか、はまりすぎてて萌えでした。運営ありがとう!的な。ツンデレというより、不器用さゆえの甘さというか、とにかくカッコよかったです。
岡田くん
たくさんエピソードをこなして、何度も告白したりされたり、同棲したり別れたり波乱万丈でした(笑)ちょっと変な人の岡田くんは真面目で、それゆえにうまくいかなかったりして、でも真剣に好きと言ってくれてとにかくやきもきしました。すごく甘い台詞も新鮮で、この台詞の収録をどんな顔でしてたのかと想像する別の意味の楽しみもあったりして。楽しかったです。
画像も声も楽しめる素敵な夢のゲームでした。関係者の皆さん本当にありがとうございました。